重厚なチーク古材を贅沢に使ったキングスツール。天板は50ミリ厚の無垢材を使用し、座った時に体のラインに馴染むように削り出し加工をしています。木そのものでありながら心地良いフィット感が味わえます。脚には40ミリ角の無垢材を使用し、強固なスツールに仕上げています。頑丈な作りをしながら、職人技による繊細な一面も併せ持ったスツール。リビングやダイニングのアクセントにもなる一台です。　

重厚なチーク古材を贅沢に使ったキングスツール。天板は50ミリ厚の無垢材を使用し、座った時に体のラインに馴染むように削り出し加工をしています。木そのものでありながら心地良いフィット感が味わえます。脚には40ミリ角の無垢材を使用し、強固なスツールに仕上げています。頑丈な作りをしながら、職人技による繊細な一面も併せ持ったスツール。リビングやダイニングのアクセントにもなる一台です。　

ホワイトオーク無垢材を使用した ボンダイ ダイニングベンチ。素材は強度が高く木目が綺麗な北米産のホワイトオークを使用。天板には存在感のある30mm厚の通し材を使用しています。近年、世界的にウイスキーやワインの需要が増え、水分に強い事から樽に重宝されているホワイトオークも人気が上がっています。そんなホワイトオークの天板を引き立てる脚には、スチールの25mm脚を使用。細身でありながら強度が高く洗練された雰囲気が楽しめます。脚の先端部は真鍮の無垢を使用したアジャスターが付き、ゴールドに輝く絶妙なワンポイントになっています。住宅はもちろんの事、シェアオフィスやコワーキングスペースにもオススメの一台です。BEACH FURNITUREのボンダイ ダイニングテーブル1400/1600、バイロン ダイニングテーブル1500の(W)側に収まるサイズになっています。　

ホワイトオーク無垢材を使用した ボンダイ ダイニングベンチ。素材は強度が高く木目が綺麗な北米産のホワイトオークを使用。天板には存在感のある30mm厚の通し材を使用しています。近年、世界的にウイスキーやワインの需要が増え、水分に強い事から樽に重宝されているホワイトオークも人気が上がっています。そんなホワイトオークの天板を引き立てる脚には、スチールの25mm脚を使用。細身でありながら強度が高く洗練された雰囲気が楽しめます。脚の先端部は真鍮の無垢を使用したアジャスターが付き、ゴールドに輝く絶妙なワンポイントになっています。住宅はもちろんの事、シェアオフィスやコワーキングスペースにもオススメの一台です。BEACH FURNITUREのボンダイ ダイニングテーブル1400/1600、バイロン ダイニングテーブル1500の(W)側に収まるサイズになっています。　

タモの無垢材を使用したシンプルでナチュラルなベンチ。幅110cmのベンチは大人2人でゆったり、小さな子供3人で座れる大きさ。明るく優しい色合いで、タモ材のキレイな木目が映えるのも魅力的。座面は、少しだけ内側に角度を向ける事で、座った時のフィット感がとても滑らかに感じられる仕様。強度が高いタモ材を使用し、細部の造りなど品質も良いので長く使用するのに向いています。別売の専用クッションは、座面の溝に差し込む事でズレにくいように出来ています。ちょっとした一工夫で、大変便利なクッションになっています。【写真は幅110cm】

全ての部分がウォールナットの無垢材で出来ているベンチ。木目が綺麗な素材を用いて、強度が高いウレタン塗装で仕上げています。座る部分は、ちょっとだけ内側へ角度をつけています。こうすることで、座った際のフィット感がとても良くなっています。別売の専用クッションもあり、クッションがズレないようにクッションの芯を、ベンチの溝に通すことが出来ます。サイズも豊富で選びやすい一台となっています。【写真は幅125cm】

大人でも3人座れる広さの幅150cmベンチ。丈夫で木目が綺麗なタモ無垢材を使用。塗装には、味のある風合いを楽しむ事が出来るヴィンテージ塗装を施しています。タモの綺麗な木目とヴィンテージ塗装の濃淡グラデーションがとても良い相性の一台に仕上がっています。座面を少しだけ内側へ傾ける事で、座った時のフィット感がとても滑らかに感じられる仕様。サイズも豊富で選びやすい一台です。【写真は幅150cm】　

幅160cmで奥行き33cmのシンプルな形をしたベンチのご紹介。深い色合いが特徴のウォールナット無垢材。その素材感を存分に味わえるベンチです。通し材ではなく、短い材料を使用する事で、素材の表情をパッチワークのように仕上げています。奥行き33cmと置き場所を選ばない大きさは、しっかり掛けれて、使わない時はテーブルの下に収納しておける便利サイズ。

ナラの無垢材を使用した、背付のベンチ。強度のあるナラ無垢材を使う事で、重厚感と曲線美を両立しているところが好印象。無垢材を使っている利点と言いますか、座面は身体のラインに合うように、丁寧な削り加工がされています。座ってみるとわかりますが、ホント心地良い木の温もりを感じます。普段はダイニングルームで使い、夏は縁側に運んで夕涼み・・そんな使い方も良いのでは。

なみなみとした耳付天板にスッと伸びる四本脚。大人でも2〜3人掛けれる幅125cmサイズ。ベンチとしては珍しく、座面には本物の耳(木肌)を使用しています。天板の無垢材はひとつひとつ全てが違うものですが、耳の形も違うとさすがに他とは異なる雰囲気。こういった自分だけの天板が、長い時間を掛けて愛着に繋がっていく事は言うまでもありません。買った頃は子供が小さい頃だったなぁ...など、いつの日か懐かしく思えるモノって素敵ですよね。

ダーク色の木部に白のレザーが、何とも良い感じのコントラストです。
モダンな雰囲気のベンチは、それほど多く見掛けないので、こういった雰囲気のベンチは貴重な存在でもあります。
日本製だけあって、木部の質感や丁寧な縫製、座った時のクッション性もちょうど良い感じです。

シンプルで使いやすいコチラのベンチ。板座でそのまま使用出来る掛け心地ですが、クッション(別オプション)にスライドスポークを取り付けています。座板の溝に装着すればクッションの取り付け完了です。面倒な結びヒモはありません。ベンチクッションはお好みの位置にスライドしてご使用いただけます。【写真は幅125cn】　

シンプルな形で、ウォールナットの素材感を前面に出したベンチです。通し材ではなく、短い材料を使用する事で、素材の表情をパッチワークのように仕上げています。奥行き33cmと置き場所を選ばない大きさは、しっかり掛けれて、使わない時はテーブルの下に収納しておける便利サイズ。